0

スポーツを楽しむカギは、
何を食べ、どう休むか。

アスリートフード研究家

Sayako Ikeda池田清子

2013年夏から、マウンテンバイクレーサーである池田祐樹選手のマネジメントをスタート。これを機に、アスリードフードマイスターの資格を取得し、スポーツと食の関係を研究するエキスパートとして活動の幅を拡げる。現在、自身が運営するビオトープ株式会社を基点に、食の情報発信に力を注いでいる。

スポーツをより楽しむため、「食」のクオリティ向上を

激しく身体を動かすアスリートのための食を研究し、栄養面から競技者を支えるのが池田の仕事。夫がマウンテンバイクの選手であったことから、「食」の重要性に着目。アスリートフードマイスターの資格取得を機に、食とスポーツの関係性をより深く追求するようになっていった。
「一年の半分は世界中を転戦する夫についてまわりながら、食という側面からどんなサポートができるかを考え、学んでいきました。刺激を受けたのは外国人のトップ選手たちとの交流。彼らの食の知識、関心は日本人とは比べ物にならないほど深いものでした。レース前に何を食べるといったことはもちろん、オフの時の食事にも気を使うし、栄養面の知識も非常に豊富。だから、アスリートを支える食に関して、日本でできることはこれからたくさんあるだろうと思ったんです」
そんな池田は夫のサポートだけでなく、自身もマラソン、トレイルランニングに取り組むアスリート。スポーツにのめりこんでいった理由は、身体を動かすことが人間の生活にとって不可欠であるということをあらためて実感したからだ。
「シューズさえあれば旅先でもすぐできる手軽さが気に入って、ランニングの魅力にとりつかれていきました。もっと速く、気持ちよく走りたいと思うようになると、きちんとした食事や休息にどんどん意識が向くようにもなる。そして良い走りができれば、健康や美容に良い影響が及んでいることを実感できます。そういうヘルシーなサイクルが心地良くて、スポーツを日常へ取り入れる大切さをより多くの人に伝えたいという思いも強くなっていったんです」

より良いパフォーマンスは適切な「眠り」から

多くのアスリートと関わるなかで、好パフォーマンスにつながるライフスタイルとはどのようなものかも段々と見えてきた。食と同様、アスリートが強く意識すべきは効果的な「休養」。池田は食と同様、休養の大切さについても日々、痛感しているという。
「激しい運動をして傷ついた筋繊維は、身体を休めている時に回復して以前より強くなっていきます。だからトレーニングと同じくらい、休養は大切。いかに質の高い休養を取るかが、ライバルと差をつけたり、前の自分に勝っていく重要なポイントになっていく。こうした休養の大切さを意識する一般のアスリートはまだまだ少ないと思います。運動をするだけでなく、上手に休養をとるというサイクルを身につけていけば、スポーツはもっと楽しくなっていくんです」
効果的な休養を意識する時、まず実践すべきは上手な睡眠だ。質の良い睡眠の方法を、より多くのアスリートが知るべきだと池田は言う。
「たとえば、夜10時頃から午前2時頃までは成長ホルモンが多く分泌すると言われていて、このゴールデンタイムと呼ばれる時間帯にしっかり眠ることがとても大切です。また、睡眠時間も重要ですが、いつ寝るかを意識し、無駄に夜更かししたり、夜更かしにつながるような飲食を避けることも大切。こうした日常の意識がスポーツをもっと楽しくしていく重要なエッセンスになっていく。真剣にスポーツと向き合うなら、休養、睡眠についても質を向上させていかなければならないんです」

最高の目覚めを実現する私のマストアイテム

眠る時のウェアにもこだわっているという池田。就寝時にはC3fitの「リポーズ」を必ず着用し、寝ている最中のリカバリーを意識。毎日、目覚めの良さを体感していると話す。
「これを着始めてから、眠りの質が向上したように感じます。深い眠りを得るためには欠かせないウェアなので、旅先にも手放せません。ゆったりとしたMサイズを就寝用として使うほか、フィット感のあるSサイズは日常用に。質の良い睡眠、休養を意識する時、このウェアは手放せません」
ウェアを選ぶ時のポイントはまず、自分の感覚に合っているかどうか。そして、そのウェアをファッションとして採り入れたいかどうかも重要だと話す。
「もちろん機能も大切なんですけど、やっぱり女性はファッションとしてウェアを見ることも多い。だから機能だけ優れていても、どこか物足りない感はありますね。このウェアが似合う体型になりたいという気持ちからトレーニングに力が入るということもあります。スポーツの楽しみ方は人それぞれ。お気に入りのウェアを選ぶ、着用するという部分も私にとってはスポーツの魅力なんです」
適切な食事を摂り、十分に眠れているか。そして身につけるべきはどんなウェアか。記録やパフォーマンスを向上させるため、こうしたことに思いを巡らせる時間も、スポーツが与えてくれる楽しみのひとつだと池田は語る。
「80歳代で表彰台に立つ素敵な先輩方もいる。自分もそうなるために、スポーツを日々の生活に上手く採り入れていきたい。丁寧に日々を重ねて、スポーツを楽しむこと。人生において、これ以上の喜びはないんだろうとさえ思っているんです」

GEARS

アスリートフード研究家 池田清子の愛用ギア

Re-Pose Sweat Crewリポーズスウェットクルー

3FW79111 | ¥12,000+tax

BUY

「短い睡眠時間しかとれない時でも、これを着るとしっかり眠った感覚になれる。ゆったりした作りも気にっています」。光電子素材を採用したリカバリー専用のウエアシリーズ。体温を吸収し、遠赤外線として身体に輻射する機能を持つ。

Inspiration Gaitersインスピレーションゲイター

3F06340 | ¥4,000+tax

BUY

一般医療機器「弾性ストッキング」の血行促進効果を発揮。血行促進効果でむくみの軽減を期待でき、ランナーにとっては理想的なリカバーを実現できるアイテム。縫い目には特殊なテープが施され、肌触りもソフト。

Mag Flow Confort Socksマグフローコンフォートソックス

3F77380 | ¥3,500+tax

BUY

マグフローシリーズは磁気の力で血行を改善し、「こり」を緩和するコレクション。このコンフォートソックスはネオジム永久磁石を左右に2つづつ配置。足の違和感や痛みが気になるランナーにリコメンドしたいアイテム。

FOLLOW US

  • FaceBook
  • instagram
  • youtube