HELLY HANSEN 2018 FALL / WINTER COLLECTION

あなただけの島旅へ

リゾートで過ごす優雅な旅もいいけれど、ときには自分の感覚だけを頼りに自分を見つめる旅もいい。その土地に根を張る人々とより深く関わりながら、五感を解放するような自由な時間。そんな旅にぴったりのフィールドは、日本に点在する島々なんです。十島十色の魅力を持つ島々の中から、自分の一番のお気に入りに出会えるかも。
HELLY HANSEN は、「NATURE PLAY」をシーズンテーマに、そんな島旅をサポートするためのアイテムを取り揃えました。海から山までを自在に行き来するためのウエア。HELLY HANSEN と共に、素晴らしい島旅へ出掛けましょう。

THE PERFECT RETREAT

五感を解放する自然豊かな島々、自分だけの隠れ家へ。

WHAT IS THE PERFECT RETREAT?

リフレッシュのための旅行も、予定を詰め込み、ガイドブックを片手にあっちへいったりこっちへいったり。結果リフレッシュの為の旅がどっと疲れたなんていう経験も少なくないのでは? たまには自由な旅の空気に身を任せ、自然の中に一歩足を踏み入れてみるのはどうでしょう。
HELLY HANSENが生まれたノルウェーに古くから伝わる言葉があります。"ありのままの自然を享受して生きる〜フリルフスリフ〜"。その場に足を踏み入れたなら、雨が降れば雨を楽しみ、晴れの日には晴れの日を存分に楽しむ。そんなシンプルな表現です。
本当にリフレッシュするには、この"フリルフスリフ"の精神が重要。何もかもが用意された環境での旅よりも、豊かな自然に囲まれた島で五感を全て解放し、自分の感覚だけを頼りに旅をする。そのなかで得られた経験こそが"THE PERFECT RETREAT"です。そんなセンスオブワンダーの境地たどり着けるような旅なら、きっと心からリフレッシュできるはず。全てを解放して得たものは、私たちの今後の人生をもっと豊かにしてくれるでしょう。

SHIMA-TABI with HH

私たちが暮らす日本。周りを海に囲まれた島国であり、さらに日本国内には7000にも迫る数の島が点在しています。気軽に自然と触れ合える観光地として人気の島から人を寄せ付けない厳しい環境の島まで、その個性は様々。私たちがまだ見ぬ素晴らしい場所も多く存在します。
水に囲まれ、さらに島々は海と山の距離が近いこの環境は、HELLY HANSEN の生まれ故郷・ノルウェーにも共通する風土。寒さ厳しい船上でクルーを守る為に作られた、亜麻仁油を染み込ませたオイルスキンコートの誕生以降、水から人々を守るためのものや、積極的に水へ入っていくためのウエアなど、海だけでなく生活に関わる多くのプロダクトを開発。自然豊かな北欧の地で140年という長い年月の中で水に対する様々な問題解決をしてきました。
HELLY HANSEN が提案する、日本の"島旅"。水に寄り添って生きる島という環境において、ずっと自然と向き合ってきた我々だからこそ伝えられる、新たな魅力を発信します。もっとたくさんの人たちに、島旅で体験する PERFECT な RETREAT を。

ISLAND PROJECT
「FROM OCEAN TO MOUNTAIN」をコンセプトに掲げるHELLY HANSEN にとって、島は理想的な環境でアクティビティを楽しめる貴重な場所です。日本各地の島々と手を組んで、様々な体験をリアルに提案できるフィールド作りと島の環境整備を進めていくプロジェクトが「HELLY HANSEN ISLAND PROJECT」。島に暮らす人々とも交流を図りながら、島の活性化に繋がるモノやコトをサポートしていきます。

WHAT IS SHIMA?

日本には、最北端の択捉島から最南端の沖ノ鳥島まで、直線で約3000kmの間に6852の離島と5つの本島を含む6857もの島々が点在しています。その内、418ある有人島では、それぞれ土地に根付いた個性豊かな文化と古くから続く伝統が育まれてきました。今回は、NATURE PLAY コレクションのローンチに先駆けて、HELLY HANSENが注目する5つの島を紹介します。

  • hokkaido & Tohoku AREA

    TEURI-TOH天売島/北海道

    北海道北部の西海岸に位置する羽幌町から27km沖合に位置する天売島は、約100万羽もの鳥が暮らすまさに"鳥の島"。オホーツク海沿岸にしか生息しない鮮やかな赤い足を持つ「ケイマフリ」という珍しい海鳥が世界でもっとも観測しやすい場所として知られ、世界中のバードウォッチャーから注目される。

  • hokuriku & kanto AREA

    shikine-jima式根島/東京都

    東京からジェット船で3時間。日帰り小旅行としてもおすすめなのが伊豆諸島を構成する島のひとつ、式根島。ダイビング、カヤック、ホバーボードなど、さまざまなマリンアクティビティに加え、年間通して楽しめる魚釣りも魅力。目一杯、体を動かした後は、24時間利用可能な3つの天然温泉を巡って旅の疲れを癒すのもおすすめ。

  • chubu & tokai AREA

    suga-shima菅島/三重県

    通称、風の島と呼ばれる菅島。その独自の環境からワカメから伊勢海老まで季節によって採れる多様な魚介を天日干しにした干物の生産が活発。また、日本屈指の海女の島としても知られる。島の丘全体に広がるツゲの木は、1〜2月にかけて赤く色が変わり、季節外れの紅葉も楽しめる。鳥羽市から船で20分弱とアクセスも良いので日帰りで訪れても。

  • chugoku & shikoku AREA

    oki-no-shima隠岐の島(隠岐諸島)/島根県

    島根半島の北に点在する4つの有人島(西ノ島、中ノ島、知夫里島、島後)と180余りの無人島からなる隠岐諸島は、約600万年前に火山活動によって形成され、日本海の荒波が削った絶景は数十万年前の地球の姿を垣間見せてくれる。また、氷河期には生き物の逃避地となり独自の生態系も生まれた。そして、天皇などの高貴な人物の配流の地であったことは、島に様々な文化を根付かせ、今に伝わる。

  • kyushu & okinawa AREA

    toku-no-shima徳之島/鹿児島県

    奄美群島のほぼ中心に位置する徳之島。サンゴ礁や熱帯魚、ウミガメなどの姿も見える美しい海に囲まれながら、離島としては珍しい高度のある山々も広がる。その豊かな環境から「東洋のガラパゴス」と呼ばれ、温暖な気候から徳之島にしか生息しない希少な動植物が多く育つ。また、約400年以上前から島の伝統として毎年続く闘牛大会も見もの。

TREKKING

数々の山脈が走る島国にあって、山はとても身近な存在とも言える。もちろん、舗装されたトレッキングコースもいいけれど、雄大な自然に囲まれた小さな島の、未だ踏み込まれていない小道をゆくのもいい。心地よい海風と島特有の動植物たちとの出会いを楽しむ小さな冒険。未知なる土地を歩く。自分の気持ちの赴くままに、童心に返ったようなワクワクが蘇る。

FISHING

島を旅することは、海を楽しむことでもある。四方を囲まれているからこその楽しみのひとつがフィッシング。ひとえに釣りといっても手法や釣れる魚はさまざま。その島ならではの魚を狙うのも醍醐味だ。地元の釣り人に聞けば、きっと貴重なアドバイスだってもらえるはず。竿を垂らしながら過ごす無心の時間。釣れた方がもちろんいいけれど、例え坊主だって気にしない。都会では考えられないほどゆったりと流れる時間に身を任せたい。

SUP

1960年代にハワイで誕生したSUP。正しくは、"スタンドアップパドルサーフィン"。サーフィンと聞くと急にハードルが上がってしまうけれど、サーフボードよりも大きなボードの上に立ってただパドルを漕ぐ。これがちょっとだけ難しいけれど、初心者でも充分楽しめるのが魅力。海面にひとり浮かびながら、遠くにゆらぐ水平線を眺めたり、島を海側から観察してみても面白い。島旅に出たなら、新しいマリンスポーツにチャレンジしてみて。

CAMPING

島旅ならではの雄大な自然を最もダイレクトに感じられるのがキャンプ。日中はテントをベースにトレッキングやSUP、釣りにとアクティブな時間を楽しんだなら、静寂が訪れる夜は心静かに波音に耳を澄ませたい。喧騒とは無縁のひととき。友人と語らったり、これからの未来についてひとり思慮に耽るのもいい。海の息吹を感じながら眠りについて、朝日とともに目覚める。本当の意味での自然の豊かさを感じるはずだ。

SEASONAL LOOK STYLE

2018年FALL/WINTERの新たなコレクション「NATURE PLAY」。島までのアクセスから、アクティビティまでの幅広いシーンで着用できる機能が備わった、まさに島旅を思い切り楽しむためのコレクション。90年代のセーリングウェアのカラーリングをリバイバルしたフォーミュラシリーズはスタイリングに新しいアクセントを加えてくれます。定番のFIBERPILE®は、燃えにくい素材を使用したANTI FLAME FIBERPILE®や柄をあしらったモデルも加わりました。自分を解放する島での旅はもちろん、セーリングやキャンプ、デイリーユースにも使い勝手が良く、心が弾ませることのできるアイテムの登場です。