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        ABOUT 241
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        ABOUT 241

        241の創設者Mike Basich(マイク・バシッチ)がスノーボードと出合ったのは1985年。当時スノーボードはまだ誕生したばかりで、自由で新しいカルチャーだった。80年代後半、そんな創成期の盛り上がりを見せていたシーンの一つ、カリフォルニア州北部レイクタホでMikeはスノーボードカルチャーと共に成長をしていく。

        1991年、シルクスクリーンのやり方を覚えたMikeは表現方法のひとつとしてオリジナルTシャツの製作をスタート、これが241の始まりとなる。1993年にはスノーボーディングにおける快適性にフォーカスしたウェアの製作をスタートする。この頃スノーボードはウィンタースポーツとして急速に成長し、Mikeはコンテストのランキング上位に名を連ね、世界各地を転戦する生活を送るようになる。トッププロとして活躍していたMikeだが、彼の欲求はスノーボードを始めた頃の様なより純粋で自由なライディングに向き始める。フレッシュスノーに覆われた手付かずの広大なフィールドで、自由なラインを描き始めたMike。それがPOV(Point of View)の先駆者として、またAREA‐241という独創的な空間をセルフビルドするアーティストとして彼の名を再度世の中に広めるきっかけとなっていく。

        241は世界中の様々なシーンでスノーボードをしてきたMike Basichの経験、そこから生まれるアイデアと、現代の技術や素材を融合した常に新しく良質な商品作りを目標としている。ブランド設立当初は、ハイク アップを繰り返すハーフパイプで快適に着用出来るウェアを考えるところから始まり、現在はシリアスなバックカントリーのシーンでも快適に安心してライディ ング出来るウェアを作り出す。また、グラフィックにも241の世界観やMikeの作品を落とし込み、流行には流されないストーリーが組み込まれている。装 飾されたディティールよりも、洗練されて実用的なディティールを、ラボで測られた数値だけの機能性よりも、実際のシーンで使える機能性を、「ライダーの欲 しいモノ・雪のなかで快適に過ごすためのモノ」にフォーカスし物作りを続けてきたのが241である。

        241というネーミングは、アメリカ の スーパーでよく見かける「ひとつの値段で2つ(TWO FOR ONE)」という耳慣れたフレーズに由来している。世界の共通言語でもある数字を組み合わせることで、多くのスノーボーダーにとって241が身近な存在に なって欲しいというMikeの思いが込められている。

        Est. 1991 from Experience

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        The Frozen Chase
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