今平 周吾 Shugo Imahira
2015年からアンパスィのウエアを着用している今平周吾プロ。
ブランドイメージに合った爽やかな着こなしと、ブレの無い、安定感のあるプレースタイルで、多くのコアなゴルフファンを魅了します。
昨年は、今平選手の意見を取り入れて企画開発された商品も発売され、ブランドにとって無くてはならない存在。
昨シーズンは、今平選手の意見を取り入れて企画開発された商品も発売され、ブランドにとって無くてはならない存在。
2018年・2019年、2年連続の賞金王は、2023年男子ゴルフツアー開幕戦の『東建ホームメイトカップ』と『三井住友VISA太平洋マスターズ』2勝を挙げた。
現在継続中の選手では最長の6季連続優勝を記録。安定した強さが魅力の選手です。
プロが着用しているウエアは、プロ用に仕様変更しているのため、
実際の商品とは異なったデザインの場合があります。あらかじめご了承ください。
プロフィール (@shugo_imahira05)
生年月日: | 1992年10月2日 |
血液型: | AB型 |
身長: | 165cm |
所属: | ロピア |
出身校: | 創学舎高等学校 |
趣味: | 音楽鑑賞 |
ゴルフ歴: | 8歳~ |
プロ転向: | 2011年 |
出身地: | 埼玉県 |
主な戦績
2014年: | JGTO男子下部チャレンジトーナメントで2勝を挙げ、賞金タイトルを獲得。 |
2015年: | レギュラーツアーでシード獲得。 |
2016年: | 『ミズノオープン』2位、『セガサミーカップ』3位、『ANAオープン』4位、『アジアパシフィックダイヤモンドカップ』4位。 |
2017年: | 『中日クラウンズ』5位、『日本プロゴルフ選手権大会日進カップヌードル杯』5位タイ、『関西オープン選手権競技』にてツアー初優勝。『ANAオープン』2位タイ、『アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ』4位等。賞金ランキング6位。 |
2018年: |
『関西オープン』2位、『日本ツアー選手権森ビル杯』3位、『セガサミーカップ』3位、『KBCオーガスタ』3位、『フジサンケイクラシック』2位、『ISPSハンダマッチプレー』2位、『ブリヂストンオープン』優勝、他。 2018年の賞金ランキング1位。初の賞金王となる。 |
2019年: |
『中日クラウンズ』2位、『日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ』2位、『マイナビABCチャンピオンシップ』2位、『ブリヂストンオープン』優勝、『HEIWA・PGM
チャンピオンシップ』2位、『ダンロップフェニックス』優勝、『ゴルフ日本シリーズJTカップ』3位。 2019年の賞金ランキング1位。2年連続の賞金王となる。 |
2020年: |
国内『フジサンケイクラシック』5位タイ、『ゴルフ日本シリーズJTカップ』10位タイ、他。 海外『全米オープンゴルフ2020』61位、『ZOZOチャンピオンシップ@シャーウッド』66位タイ、『マスターズ2020』44位タイ。 |
2021年: | ダンロップ・スリクソン福島オープン 6位タイ、日本プロゴルフ選手権大会9位タイ、Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント7位タイ、フジサンケイクラシック優勝、ダンロップフェニックストーナメント9位タイ、カシオワールドオープンゴルフトーナメント2位タイ、他。 |
2022年: |
国内25試合、海外1試合(全英オープン)出場。 『東建ホームメイトカップ』9位タイ、『アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ』と、『ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント』2週連続で2勝を挙げる。『Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント』9位タイ、『カシオワールドオープンゴルフトーナメント』6位タイ、他。シーズン2勝を含む年間トップ10回数5回。 |
2023年: |
『東建ホームメイトカップ』優勝、『フジサンケイクラシック』4位T、『ANAオープン』4位T、『ACNチャンピオンシップ』4位、『三井住友VISA太平洋マスターズ』優勝、他。 ツアー通算9勝、賞金ランキング5位、メルセデス・ランキング24位 |