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        3月8日は「国際女性デー」

        国際女性デーとは、1904年にニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、1975年に国連によって制定された「女性の勇気と決断を讃える日」。

        DANSKINでは国際女性デーをきっかけに、「自分らしく生きること」や「スポーツの楽しさ」を改めて発信・シェアしたいと考え、4名のDANSKINアンバサダーにインタビューを実施。スポーツを通して培われた自分らしさや人生観について、ウェザフォード美輝さん、相楽のりこさん、木田まみさん、池畑薫さんに話を伺いました。

        INTERVIEW

        DANSKIN アンバサダーインタビュー

        自分を律し、あとは周りに委ねる。
        そのバランスが今、心地いい

        ウェザフォード 美輝 | Miki Weatherford

        バレエ講師

        積み重ねることの大切さ。
        そこで得られる創造性が私の推進力

        相楽 のりこ | Noriko Sagara

        ヨガインストラクター

        心身を快適に保つには?と悩む中で
        見つけたメソッドが自分らしさの源に

        池畑 薫 | Kaoru Ikehata

        ボディプロデューサー

        ヨガが教えてくれた「本当の私」。
        心と身体が穏やかな人生はとても幸せです

        木田 まみ | Mami Kida

        マインドフルネス講師、ヨガインストラクター

        WHITE RIBBON RUN 2023

        ホワイトリボンランとは?

        女性の勇気と決断を讃える日である国際女性デー。この国際女性デーと連動して開催されるホワイトリボンランは、「走ろう。自分のために。誰かのために。」をスローガンに掲げ、同じ公式Tシャツを着て走るチャリティラン。日本から世界に広がるムーブメントとして2016年から開催されています。

        DANSKINは、この取り組みに賛同し、社内活動としてDANSKINに携わるメンバー、そしてアンバサダーとともに「どこでも誰でもバーチャルラン」に参加、ゴールドウイン本社周辺でランニングを行います。
        走った後には、DANSKINアンバサダーによるヨガ、ピラティス、バレエのミニレッスンを通して参加者のwell-beingこころとからだの健康を体現していきます。
        ジェンダーや世代を超えてどなたでも参加できるホワイトリボンランを通じて、世界中の女性がより健康に、自分らしく生きることを支援するホワイトリボン運動を広げる活動をしていきます。

        また、エントリー費の収益全額が開発途上国の女性の命と健康を守る支援活動に使われます。走ることで自分の心と身体をハッピーに、そして世界の女性をサポートするアクションにもなる「ホワイトリボンラン」は、きっと自分をもっと好きになるきっかけにもなるはず。女性の身体と心を見つめ、自由に笑って語って、優しく温かな空間をシェアして…。そんな素晴らしい1日になることをDANSKINは願っています。

        ホワイトリボンラン2023公式サイト