野崎 史高

1983年9月1日生まれ 埼玉県出身
幼少より国内トップライダーとして活躍。高等学校卒業と共に世界の第一線に挑戦し、ジュニア世界タイトル獲得後国内選手権に復帰。30年に渡り国内最高峰クラスにてトップクラスの成績を上げ続けている。

1998年 全日本トライアル国際Ａ級チャンピオン獲得
2002年 FIMトライアル世界選手権シリーズ参戦開始 20歳以下クラス世界チャンピオン獲得 日本人初のタイトル獲得
2006〜2011年 全日本トライアル選手権復帰 以降国内最高峰クラス（国際Ａ級スーパークラス）において11年連続ランキング3位獲得
2018〜2020年 全日本トライアル選手権 国際Ａ級スーパークラス3年連続 ランキング2位獲得