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このきれいな海が、10年後も100年後も変わらず、多くの命を育む場所であるように。
ヘリーハンセンとして自らアクションすることを「Project」、ヘリーハンセンを通じてアクションに繋げることを「Narrative」「How to Action」として、将来起こりうる地球への負担を「水」や「海」という視点から、より良くしていくためのヒントやコラボレーション、ソーシャルインパクトを生み出すことを目指しています。もし可能性を感じていただけましたら、よりお問い合わせください。