HELLY HANSEN

WatersideCampSpring&Summer 2023

HELLY HANSEN

光、音、風、香り、そしてなんでも美味くなる焚き火の魔法。

野外ですごす時は、五感がより敏感になる。

それが水辺のキャンプになるとなおさら。

寄せては返す波の音。夕凪の湖面に映る西日の揺らぎ。

轟々と流れ続ける瀬で踊る水。水面を吹きすぎる爽やかな風。

自由に動く水のそばでは、過ごし方も自由でいい。

もっと水のそばに行こう。

体と心をフルに使って自然を身近に感じるために。

水際にテントを張って
水音と焚き火の共演を楽しむ

Camping

by the waterside

テントはできるだけ水辺ぎりぎりに張りたい。テントを張ったらさっそく焚き火の準備。炎の揺らぎと、水面の動き。どちらもランダムに動き続けるから、ただ見つめているだけでも飽きるということがない。

「焚き火は自然界のテレビだ」と言った人がいたけれど、その言葉どおりみんな夢中で見入っている。それに加えて天然のオーディオである水音も耳に心地良い。普段は危ないと言われる炎を扱うキャンプ。子どもにとってもさまざまな学びがある。

「焚き火は自然界のテレビだ」と言った人がいたけれど、その言葉どおりみんな夢中で見入っている。それに加えて天然のオーディオである水音も耳に心地良い。普段は危ないと言われる炎を扱うキャンプ。子どもにとってもさまざまな学びがある。

Recommended Coordinates
for Camping by the waterside

水の動きを体で感じる
カヌーという選択肢

Play

with water

水にもっと近づきたいなら、水と共に遊ぶのが1番だ。とくにカヌーは水との距離が近いアクティビティ。ちょっと手を伸ばせば湖面に届くし、パドルを差し入れたときには普段意識しない水の質量を感じる。静かに水面を進んでいくから、周囲の自然が奏でる音にも敏感になる。

水周りのアクティビティでは、パンツは濡れてもすぐ乾く、速乾性にすぐれたものが良い。カヌーであれば水しぶきがかかる上半身は、防水性のあるウェアでガードする。ウェアの不快感がなければ、もっと水との遊びに集中できる。

水周りのアクティビティでは、パンツは濡れてもすぐ乾く、速乾性にすぐれたものが良い。カヌーであれば水しぶきがかかる上半身は、防水性のあるウェアでガードする。ウェアの不快感がなければ、もっと水との遊びに集中できる。

Recommended Coordinates
for Play with water

日常から解き放たれて
無心になれる時間

Rest

at waterside

水辺はどこか瞑想的だ。無心で竿を振ったり、ただ水面を見つめるだけの時間も水辺キャンプならではの特別な時間。常になにかに追われがちな日常から抜け出して、この瞬間は子どもを見習い、無心になって今だけを楽しみたい。

ひとしきり竿を振ったら、湖畔でのリラックスタイム。心も体も解放される時間だから、柔らかな素材で、締め付けの少ないウェアがちょうど良い。そう、なんだったらそのままウトウトしてしまうくらいの。

ひとしきり竿を振ったら、湖畔でのリラックスタイム。心も体も解放される時間だから、柔らかな素材で、締め付けの少ないウェアがちょうど良い。そう、なんだったらそのままウトウトしてしまうくらいの。

Recommended Coordinates
for Rest at waterside

HELLY HANSEN

WatersideCamp EVENT

水辺でのキャンプの魅力を体験できる
「ヘリーハンセンウォーターサイドキャンプイベント」を
9月30〜10月1日に開催します。
参加者募集中!

●日程
2023年9月30日(土)〜10月1日(日)

●応募期間
2023年7月10日(月)~9月10日(日)

●開催地
野尻湖/湖楽園キャンプ場
〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻360

●応募条件
①現地まで自走で来場可能な方。
②キャンプ用品のご持参及びご準備可能な方。
※レンタルサービスあり

2023年7月10日(月) AM9:00
イベント情報公開予定