背中(肩から肩甲骨にかけての大きな筋肉、僧帽筋)を集中的に温めることで、上半身全体の血行が促進され筋肉も柔らかくなるので、首や肩のコリにも効果的。さらに、背中を温めることは体の深部を温めることに繋がり、『前頭前野(前頭葉の前部分)』という脳の部分を活性化させることができる効果が期待できるとされている。洗濯可能なシリコンベース素材を背中部分に配備して電池で発熱させ、クロージングで身体を温めることが可能に。これこそが241が編み出した温活ベスト。
身体を動かせば温かくなるが、ずっと動かしているわけにはいかないのは、当たり前の話。気温が下がれば動く事すらおっくうになりがち…スイッチひとつで身体のコア部を温めるベストがあれば、じっとしていても寒さをしのぐことができる!
スイッチONして10秒後にはポカポカ。しかも3段階の温度調整が可能。低温やけど対策として使用90分で強(60℃)から中(50℃)に切り替わる機能を装備。これだけテックでも重量感は一切無し。
「ナノフレキシブル加熱フィルム」シリコンがベースになっており発火の恐れがなく安全性に優れています。半導体を特殊技術にて機能制御することでベスト内の温度を一定に保ちます。
作動時間(付属の小型バッテリー使用時)
風を切って走る…どんなに着込んでも寒さからは逃れられない…
ライダー達のジレンマを解消してくれるクロージングがHEATING VEST。
見た目はクールに、衣服内と心は温かく!
木陰でジッとしてると少し肌寒さを感じたり…野外でチルな雰囲気を楽しむなら、気分や身体が冷めないように、厚手のミドラーを準備しつつ、アイテムを組み合わせてコーディネートを楽しみたい。
渓谷や川のほとりは空気が冷たく感じる。
キャンプやBBQを楽しんでいても、寒ければテンションもダウンしてしまう。
焚火に当たっても温まるのは前面だけだが、このベストを着れば、気分はホッコリ。
木陰でジッとしてると少し肌寒さを感じたり…野外でチルな雰囲気を楽しむなら、気分や身体が冷めないように、厚手のミドラーを準備しつつ、アイテムを組み合わせてコーディネートを楽しみたい。