光電子テクノロジーを活かして、リカバリーのために開発したRe-Optimumシリーズ。各種スポーツのトップアスリートも愛用しているコレクションです。

テクノロジーとして採用している光電子は、着る人自身の体温（人体から放出される遠赤外線）によって生み出される自然な暖かさが持続するのが特長。リラックスして快適に過ごすために必要とされる「体温に近い暖かさをキープする」ことができます。

ユーティリティな大判ブランケットは、日本を代表するタオル生産地のひとつである泉州で開発された四重ガーゼを使用。明治時代から続く後晒製法により、柔らかく、吸水性に優れているのが特長。肌に触れる表面にオーガニックコットンを採用し、表と内側の糸種や密度を変えることで、ふっくら柔らかい風合いに仕上げました。

ふんわりとしたガーゼ生地には空気の層ができるため、夏は通気性がよく乾きやすく、冬は暖かさを感じられるメリットがあります。大判タイプなので、体に掛けるだけでなく、包まることも可能。持ち運びしやすいスタッフサック付きで、旅行や遠征にも重宝します。

※Re-Optimumシリーズは、健康医科学の分野で、環境適応や睡眠について30年以上研究してきた大阪公立大学名誉教授・清水教永医学博士の協力により製品化が実現しました。