- 獲得ポイント:
- 0pt
323人がお気に入りに登録しています。
ロングディスタンスのトレイルレースで完走を目指すランナーに向けたトレイルランシューズです。
ボトムユニットには、歩行や走行時のエネルギーを推進力に変えて安定した走りを促す「VECTIV」システムを搭載。アッパー素材には、軽さと通気性を持ちながら、石などの摩擦から足を守るTPU補強メッシュを採用しています。
ソールユニットには、切れ込みを入れることで多方向への安定性と推進力をもたらすフォーク形状に進化した3D TPUプレートを備え、着地の衝撃をしっかり吸収する31mmも厚みのある高反発EVAミッドソールを配置。タンや履き口内側にクッション素材を多めに配置することで、締め付け感を軽減して足への負担を和らげます。
初めてのロングディスタンスレースも高い安定性と推進力でサポートします。
・エネルギーを推進力に変える「VECTIV 2.0 ボトム」システム搭載
・アッパー素材には軽さ、通気性、強度をバランスよく備えた「TPU補強ブリーザブルメッシュ」採用
・走行の安定感を高める「3D TPUプレート」
・着地の衝撃を吸収する31mm厚の高反発EVAミッドソール
・ドライ&ウェットの異なる路面でも高いグリップ力を発揮するラバーアウトソール
・日本人の足幅に合うつま先部分を広めに取ったラスト
・シューズとの高いフィット感を得られる中底に連結したウィングタン
ボトムユニットには、歩行や走行時のエネルギーを推進力に変えて安定した走りを促す「VECTIV」システムを搭載。アッパー素材には、軽さと通気性を持ちながら、石などの摩擦から足を守るTPU補強メッシュを採用しています。
ソールユニットには、切れ込みを入れることで多方向への安定性と推進力をもたらすフォーク形状に進化した3D TPUプレートを備え、着地の衝撃をしっかり吸収する31mmも厚みのある高反発EVAミッドソールを配置。タンや履き口内側にクッション素材を多めに配置することで、締め付け感を軽減して足への負担を和らげます。
初めてのロングディスタンスレースも高い安定性と推進力でサポートします。
・エネルギーを推進力に変える「VECTIV 2.0 ボトム」システム搭載
・アッパー素材には軽さ、通気性、強度をバランスよく備えた「TPU補強ブリーザブルメッシュ」採用
・走行の安定感を高める「3D TPUプレート」
・着地の衝撃を吸収する31mm厚の高反発EVAミッドソール
・ドライ&ウェットの異なる路面でも高いグリップ力を発揮するラバーアウトソール
・日本人の足幅に合うつま先部分を広めに取ったラスト
・シューズとの高いフィット感を得られる中底に連結したウィングタン
- Fabric
- <アッパー>ブリーザブルメッシュ、TPUメッシュ補強、TPUマッドガード、EVAフットベッド<ボトムユニット>3D TPUプレート、軽量&高反発EVAミッドソール、Surface Control ラバーアウトソール
- Function
- VECTIV 2.0ボトム搭載のロングディスタンス向けトレイルランニングシューズ/フォーク形状の2層3D TPUプレートが安定性を発揮/軽量&高反発の2層EVAミッドソールを採用/従来商品比でつま先の広いラストを採用/中底に連結したウイングタンが足とシューズの高いフィット性を実現/オフセット:6mm(ヒール:31mm/フォアフット:25mm)/ラグの深さ:3.5mm/USA企画
- 原産国
- 中国/ベトナム ※ご購入の際に特定の原産国をご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
- Size
- 7、7.5、8、8.5、9、9.5、10、10.5、11
- Weight
- 約307g(9インチ/片足)
- Color
- ホワイトデューン×グラベル、TNFブラック×TNFホワイト
幅:STANDARD(E相当)
メンズ | |
---|---|
7.0 | 25.0 |
7.5 | 25.5 |
8.0 | 26.0 |
8.5 | 26.5 |
9.0 | 27.0 |
9.5 | 27.5 |
10.0 | 28.0 |
10.5 | 28.5 |
11.0 | 29.0 |
※シューズは実寸ではなく適応サイズ目安となります。
- サイズ寸法(実寸)とヌード寸法(適合サイズ)の違い
- サイズ寸法(実寸)は「実際の商品を平置きにした状態でメジャーにて採寸した寸法」です。
- ヌード寸法(適合サイズ)とは、「標準的な体の寸法に基づいた商品を作るための基準寸法」です。
- 商品吊り札に記載されているのはヌード寸法(適合サイズ)です。
- 計測について
- 外寸は手で計測しているため、商品によっては若干の誤差(1~2cm)が生じる可能性があります。
- 素材や商品形状、付属品の有無によって計測方法が異なります。詳しくは「サイズの寸法について」をご覧ください。
- フィット感を確かめるために、お手持ちのウェアを測り、サイズ寸法を比較されることをおすすめいたします。