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待ちに待った夏が到来、アウトドアを思い切り楽しみたいという方も多いはず。
でも、日陰の少ないキャンプ場や標高が高い山の上は、紫外線が強く日焼けのリスクはつきもの。
そんな悩みを、THE NORTH FACEの紫外線を防げるアイテムが解決します。
太陽の下で夏を楽しみながら、紫外線から肌を守るアイテムを、
皮膚科医の髙瀬聡子先生とGOLDWIN WEB STOREスタッフSERIのアドバイスとともにご紹介。
L/S Stretch Flannel Shirt
¥15,400
BUY 着用サイズ:LTech Lounge Onepiece
¥18,700
BUY 着用サイズ:LJourneys Hat
¥6,050
BUY 着用サイズ:M モデル身長:165cm髙瀬先生
帽子は、直射日光を浴びやすい髪や頭皮を物理的に紫外線から守ります。UVカット機能のある服は紫外線を遮るので肌の負担を軽減し、日焼けを防ぐ効果を高められます。
SERI
キャンプは日の出とともに気温がぐんぐん上がりやすいので、涼しく過ごせるワンピース(UV PROTECT)もおすすめ。ハット(UV PROTECT)と長袖シャツ(UV PROTECT)を身につけてしっかり直射日光を防ぎましょう。素肌が出ている部分には、日焼け止めをお忘れなく。
髙瀬先生
手や足の甲、ひざの裏、体の側面、首周り、デコルテなどはうっかり日焼けをしてしまいがち。くもりでも紫外線は強いので、洋服で肌を覆ったり、日焼け止めを塗ったりするなどして注意しましょう。
SERI
キャンプ場や山の上は天気が変化しやすいので、スタイリングで臨機応変に対応できるように。くもりでも長袖のシャツ(UV PROTECT)とサングラスを持ち歩くことをおすすめします。
髙瀬先生
朝の日差しは、体内時計を整え、セロトニンや免疫力を高めるビタミンDといった、体に嬉しい物質が生成される一方で、紫外線は肌の老化を引き起こす要因に。直射日光を浴び続けるのは大変危険です。
SERI
キャンプ場の朝方や夕暮れ時など、涼しくすごしやすい気温であっても紫外線は油断大敵です。柔らかい肌あたりのセットアップ(UV PROTECT)は快適でありながら、紫外線カット率は95%。強い日差しでも長時間、安心して活動できます。
キャンプや登山に出かける前には、日焼け・紫外線対策を万全にするための持ち物チェックを。
今回、ご紹介したUVカット機能のあるアイテムを取り入れることで、アウトドアをよりアクティブに楽しめます。
朝から昼、夕にかけて、現地の天候の変化を念頭に、1日のコーディネートを組んで出かけましょう!
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