2月~3月は特に多くのランナーが大会に出場するマラソンシーズン。
大規模な市民マラソンの開催が多数予定されており、関西エリアでも、2月には京都マラソンや大阪マラソンが開催されました。
今回は、関西のショップで実際に勤務しているSTAFFに「何故、ランニングを始めたのか」というテーマで、お話を聞きました。
ランニングを全くしたことが無かったSTAFFから学生時代から走っていたSTAFFまで。
皆さんのランニングにチャレンジするキッカケに是非ご覧下さい。
Q1. 走りだしたキッカケはなんですか?
「富山マラソン(2022)」にエントリーをしていたSTAFFから「一緒に出ない?」と声をかけてもらったのがキッカケです。何かを変えたくて一度は走ってみたいと思っていたものの一歩を踏み出せずにいた為、声をかけてもらった時「今かも!」と思い走る事を決意しました。
Q2. 京都マラソン(2024)に出場するまでの経緯はなんですか?
私は特にタイムを目指して走っている訳では無いので、富山マラソンを完走した時同様に「やり切る気持ちよさ」や「自分と向き合う喜び」を感じたく今回も出場を決意しました。また、地域独特の景色や空気感を噛み締めながら走れる事も凄く楽しみです。
Q3. 走り出して変わった事はありますか?
富山マラソン完走をキッカケに、今まで自分には難解と思っていたトレイルランニングにも挑戦する気持ちが芽生え走っています。また、ランニングに対する「しんどい」等といったマイナスな意識にも変化が生まれ「まずはやってみよう」とプラスに物事を捉えれるようになった事も大きいです。
Q1.走り出したキッカケはなんですか?
今から6年ほど前、前職の会社の取り組みでフルマラソンを走ったことが始まりです。
中学まではサッカーをしていましたが陸上経験は無し。
当時あまり運動をしていなかったこともあり、いきなりのフルマラソン挑戦にかなりびびっていました(笑)
初めてのマラソンはめちゃくちゃしんどかったのですが、沿道の応援等が嬉しくて今でも走り続けています。京都マラソン(2024年2月開催)への参加が5回目のフルマラソンへの挑戦です。
Q2.ランニングの魅力はなんですか?
一人で走っている時は自分の世界に没頭できること、トレランであれば景色を楽しみながらリフレッシュできることが魅力だと思います。でも、やはり走り終わった後のご飯やお酒が一番の楽しみですね。ランニング後に食べるご飯が最も美味しいと思います。
Q3.おすすめのウェアを教えて下さい
バーブライトランニングパンツです。この時期には欠かせないアイテムですね。
ウエスト部分にポケットがついており、携帯電話や小銭などの収納ができるので、ポーチを持たずに済みます。ストレッチ性が高く動きを妨げてないのはもちろん、持ち運びの際もスペースを取らないので帰宅ラン等にも活用できます。
Q1.走りだしたキッカケはなんですか?
ずっとトレッキングはしていましたが、
新しいアクティビティを始めたいと思ったのがキッカケです。
Q2.ランニングの魅力はなんですか?
山だと天気や地形に左右されますが、誰でも気軽に始められるのが一番の魅力です。
出勤前でも仕事終わりでも時間も場所も問わず始められます。
普段歩いて見てる景色が、違う角度で見えるのでちょっとした旅気分も味わえます。
Q3.オススメのウェアを教えてください
ノースフェイスのフリーランショーツが好きです。
走っているとウエアの重さが気になるので、出来るだけ軽いものを選んでいます。
普通のショートパンツとランニングパンツの機能が合体しているので、使い道が広いところもいいですね。
Q1.走りだしたキッカケはなんですか?
元々トレッキングが趣味でしたが、登山道などの“自然の中を走る”トレイルランニングに魅力を感じ挑戦したいと思ったのがキッカケです。“ULTRA RUNNING CLUB KANSAI”に参加したことで、楽しく始めることができました。
Q2.ランニングの魅力はなんですか?
たくさんの装備を持たずに走りたい気分の時にすぐ始められるところです。
Q3.京都のおすすめランニングコースは?
王道ですが、京都一周トレイルのコースや鴨川、嵐山など
観光地をランニングで楽しむと目的があって楽しく走ることができます。
THE NORTH FACEでは「ULTRA RUNNING CLUB」という、お客様参加型のランニングサポートプログラムが存在します。
「長い距離を効率良く走る・ウルトラディスタンスを楽に走る」というコンセプトの元、レクチャーを実施しております。
体幹や肩甲骨、骨盤を意識した自然なフォームを身に付けるサポートを致します。
平日は大阪城公園でランニングに有効なトレーニングやポイントをレクチャー。
週末はフィールドに繰り出し、トレイルやロードランを楽しみます。
「ランニングを始めたいけど、一人だと経験や情報がないから不安」という方は、ランニングにチャレンジするきっかけとして是非ご参加ください。
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