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      2024.09.05

      東北レポート第2弾|同期と共に蔵王登山

      東北レポート第2弾|同期と共に蔵王登山
      • みなさんこんにちは!

        先日、THE NORTH FACE+ららぽーと海老名店の同期スタッフが東北まで遊びにきてくれたので、一緒に蔵王登山をしてきました!

        今回はその様子についてブログに書かせていただいので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。


        蔵王山は山形県と宮城県の県境に位置する山で、日本百名山の一つです。
        また、東北でも有数の観光スポットとして沢山の観光客の方で賑わっています。


        コースは大黒天登山口から熊野岳山頂に設定し、往復で約8キロほど歩いてきました。

        7時半仙台駅を出発。蔵王山までの道中は雨が降るなど、この日は天候が怪しく登山口までやや心配な道のりでした

      • 〜大黒天登山口到着〜

      • 霧が濃くかかっていましたが、時には日も差し込み順調なスタートを切ることができました。

        今の時期は虫も多いので、虫除けスプレーは必須です!

        一緒に登っていた同期も虫にとても苦労していました。

      • 登り始めは階段が多いコースですが、この日は気温は高くなく、暑さで参ることがなく快適に登ることができました。

        岩場が多い場所でも、クレストンハイクが大活躍で指先で踏ん張ることができ、一歩一歩しっかり進むことができました。

      • 道中にある刈田岳に到着すると、徐々に天候も回復して、きれいなお釜をみることができました!

        有名な観光スポットというだけあり、お釜付近は国内外の旅行客の方々で賑わっていました。

        これには同期も大興奮!
        ここでの写真撮影は必須です!

        前日が雨だと水の量は多めなのかなと、たわいもない話をしながらお釜を後にして、熊野岳頂上をめざします

      • 道が広くなり目の前の頂上まで後少し!

        ここまでくると、足場も安定してきます。

        先ほどのお釜には、近くの駐車場まで車で来ることができる為、これから登山を始める方にも安心のコースです。

        ここからは、同期と気合を入れ直しもうひと頑張り!!

      • そして、ついに熊野岳山頂に到着!

        行きは雨も降り天候もどうなることかと思いましたが、無事に回復して晴れ模様の中で、登頂することができました。

        山頂ではひと休憩して、お昼を食べながら景色を楽しみました。

      • 下山時には徐々に曇がかかり、風も強くなってきた為シェルを着て防寒対策。

        クライムライトジャケットは、フィールドでもタウンユースでも使える万能防水シェルです。

        コンパクトに収納できる為、このような急な天候の変化にも対応することができます。

        そして、特に怪我もなく無事にスタートの駐車場まで下山することができました。

        今回は関東から遊びに来てくれた同期に、私が住んでいる東北の山を紹介することもできて、とても有意義な時間を過ごすことができました。

        これからも経験したことのない、東北の魅力を実際に体験しながらブログでお伝えできるように精一杯頑張ります!

        最後まで見ていただきありがとうございました

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