こんにちは!
THE NORTH FACE Fビレッジ店スタッフの石戸です。
今回は、店舗スタッフが「初めての縦走登山!上富良野岳〜上ホロカメットク山」を登った際のレポートをお届けします。
「上富良野岳・上ホロカメットク山」は、石狩山地の十勝岳連峰の南側に位置し、標高は上富良野岳が1,893m、上ホロカメットク山が1,920mです。
上富良野岳は、上富良野町の開基100年を記念して1997年に命名された、まだあまり知られていない山でもあります。
この日は、9時過ぎに登山口に到着。
前日までは曇り予報でしたが、日頃の行いのおかげか、気持ちのいい天気の中で登山ができました。
登山口から30〜40分進むとガレ場に到着します。
ここはタイミングによって水が流れている場所で、訪れるたびに岩場のコンディションが変わり、山の表情も異なります。
さらに30分ほど進むと、急登ポイントが現れました。
少し登るだけで膝が悲鳴を上げますが、一歩一歩階段を登ります。
辛い急登が終わると、見晴らしの良い尾根に出ます。
植生も高い木々からハイマツに変わり、振り返ると息をのむような絶景が広がっています。
頂上まではあと少し。休憩を挟みながらアップダウンを繰り返し、最後の登りを迎えると、ついに上富良野岳に到着です!
山頂を堪能した後、次の目的地である上ホロカメットク山を目指します。
ここからの稜線は、これまどとは雰囲気がガラッと変わり、小石や砂でできたザレ場を歩いていきます。
滑りやすいので、姿勢を崩さないように注意しながら進みます。
「上富良野岳〜上ホロカメットク山」の2つの山同士の距離は近く、稜線部分は短いですが、縦走気分を楽しみたい方にはお勧めのスポットです。
上富良野岳山頂を堪能し、次の上ホロカメットク山を目指します。
今回の目玉となる稜線です!
山の雰囲気は変わり、小石や砂でできているザレ場を歩きます。
滑りやすいので姿勢がぶれないように意識して足を進めます。
「上富良野岳~上ホロカメットク山」2つの山は近く稜線部分は短いですが
ちょっと縦走をやってみたい人にはお勧めです。
上ホロカメットク山の山頂近くには避難小屋があり、お昼休憩を取りました。
普段はあまり飲まないコーヒーですが、登山中は格別です。
しっかりと山頂を堪能し、来た道を戻ります。
登山後は、登山口横にある温泉施設「凌雲閣」へ向かいました。
こちらは北海道で最も高地にある温泉宿で、多くの登山者に親しまれています。
源泉かけ流しの鉄分を多く含む茶褐色の湯と、酸性の透明な湯の2種類の泉質が楽しめます。
標高1280mの露天風呂からの景色は最高でした!
今回訪れた十勝岳連峰には、今回登ったルート以外にも、十勝岳や富良野岳、三段山など、さまざまな山があり、体力に合わせて登山を楽しめる山域となっています。
ぜひ、皆さんもこのエリアにチャレンジしてみてください!
THE NORTH FACE Fビレッジ店では、今後も定期的にスタッフのフィールドでのアクティビティや休日の過ごし方をお届けします。
実体験に基づいた視点で、お客様に喜んでいただけるアイテムをご提案いたします。
皆様のご来店をお待ちしております。