フィッシャーのレースデパートメント（RD）と、ワールドカップのトップ選手が実戦テストを重ねて開発した、リアルレーシングブーツ。
インサイドのパワー伝達性能と足首のレスポンス感の良さは以前のポディウムを継承し、アッパーカフを大幅改良。これまでよりも脚との一体感が増し、よりアグレッシブなアタックを可能にする。レーサーの妥協無い要望に応える待望のモデルチェンジ。
●内部の空間を減らし、より細く、ロワシェルとの密着度を高める
●カフとロワシェルとの後部の隙間を排除
●内部から見ると、カフとロワシェルの隙間を埋めて無駄な空間を減らしているのが具体的に確認できる。
●ブーツのふくらはぎにかかるシェイプラインが内側も外側も、踵に向かって鋭角的に絞っていくシェル形状に
●全体的な印象も明かにシャープになっている
●カフ上部の形状も変更
●最上部が開き易くなった
●パワーストラップの位置を下に移動
●第3バックルの方向を改良し足首をホールド、同時にふくらはぎの圧迫を軽減
●シェル形状も変更し、第2ー第3バックル間にスペースを確保
●よりシンプルな形状に変更
●パワー伝達を重視
●ボリュームを見直し
●ネオプレーン部（足先への部分）を拡大
●足長（つま先から踵）の伸長
担当：フィッシャー事業グループ 堀川弘晃
各プロダクトの詳細は最下部の
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●新ナローラストのハイパフォーマンスブーツ
●ワールドカップ開発部門がプロデュースした純レーシングブーツ
●アッパーカフ形状を変更し、足入れがしやすく、足とブーツの一体感を高めた
●カンティングシステムを変更し、パワー伝達性を強化
●コンパクトフィットを実現するAFZレザーライナーを改良し、つま先にゆとりを設ける
●バックル形状をより強度高いものに変更
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●新ナローラストのハイパフォーマンスブーツ
●ワールドカップ開発部門がプロデュースした純レーシングブーツ
●アッパーカフ形状を変更し、足入れがしやすく、足とブーツの一体感を高めた
●カンティングシステムを変更し、パワー伝達性を強化
●コンパクトフィットを実現するAFZレザーライナーを改良し、つま先にゆとりを設ける
●バックル形状をより強度高いものに変更
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●新ナローラストのハイパフォーマンスブーツ
●ワールドカップ開発部門がプロデュースした純レーシングブーツ
●アッパーカフ形状を変更し、足入れがしやすく、足とブーツの一体感を高めた
●カンティングシステムを変更し、パワー伝達性を強化
●コンパクトフィットを実現するAFZレザーライナーを改良し、つま先にゆとりを設ける
●バックル形状をより強度高いものに変更
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●レースをコントロールするジュニアレーシングブーツ
●97mmのレーシングラスト
●FIS規定に適合した43mmのスタンドハイト
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●レースをコントロールするジュニアレーシングブーツ
●97mmのレーシングラスト
●FIS規定に適合した43mmのスタンドハイト
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