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        HIGH PERFORMANCE ALLROUND

        THE CURV

        シリーズの特徴

        パフォーマンス&フィーリング
        パフォーマンス&フィーリング

        プロモーションスタッフ吉田による
        デモ滑走とインプレッション、
        マーケティングディレクター堀川による
        コンセプト&TECHNOLOGY解説

        開発背景とテクノロジー

        [スライドプレゼンテーション]

        • スライド1
          1. レジェンドのはじまり…

          ●最初のTHE CURVシリーズは16|17シーズンにデビュー

          ●そこではアルペンワールドカップで活躍した3人のレジェンドレーサーが開発メンバーとして参加した

          ●時間が過ぎ、求められる性能は変化する。完璧なカービングターンの先にあるもの...?

        • スライド2
          2. 新たなるレジェンドへ

          ●21/22シーズンのフルリニューアルに向け、若きフリースタイルのタレントが開発に加わる

          ●全モデルに引き続き、2人のレジェンドレーサーがテクニカルな性能面を担当

          ●開発コンセプトはOBSSESSION(執着)…
          カービングターンにもっとハマって行くために求められる性能を追求

        • スライド3
          3. 新しい開発メンバー

          ●ワールドカップレジェンドである
          ミハイル・フォン・グリュニゲン(SUI)

          ●同じくハンス・クナウス(AUT)

          ●スキークロスの若き新鋭、
          クリスティーナ・フォーデルマイヤー(AUT)

          ●スタイリストでフリーライドスキーヤーの
          カイル・スマイン(USA)

        • スライド4
          4. 物事にもピステにも二面性!?

          ●すべてのスキーヤーが同じようにゲレンデを見るわけではない…

          ●スキーヤーみんなが同じようにスキーをするわけではない

          ●当たり前だが、個人の知覚によってバーンの見え方も楽しみ方も取り組み方も違う…

        • スライド5
          5. コンセプトは二面性を追求

          ●1つのスキーに2つの表情を持たせる

          ●真面目に正確に完璧にできる一面!

          ●一方でルールを無視する一面も!

          ●正確性を重視するRC4のDNAが、限界を超え決まり事を破るポテンシャルとなる

        • スライド6
          6. 相反する性能を両立させる

          ●レーシングスキーのような乗り味
          VS 一日中リラックスできる、疲れない

          ●1つの高性能なスキー
          VS ロングターンとショートターン

          ●理想的なカービングターン
          VS 自分で自由にコントロールできる

          ●安定性と力強いグリップ
          VS 軽快な加速、廻しやすいスキー

        • スライド7
          7. THE CURVのポシジョン

          ●レーシングほど限界突破を求めないが、ハイスペックな性能は欲しい

          ●オールラウンドモデルのような楽なスキーではつまらないが、様々な雪面を楽しみたい

          ●ユニバーサルな性能…レースモデルともオールラウンドモデルとも異なるスタイル

        [ビデオプレゼンテーション]

        開発背景とテクノロジー

        担当:フィッシャー事業グループ 堀川弘晃
        内容は2021年2月収録時のもので
        一部変更されている点もあります。

        パブリシティ

        “SNOWMAP”コラボレートムービー

        SNOWMAPコラボレートムービー

        オンピステ・ハイパフォーマンスモデル「CURV」シリーズが2021-22シーズンにフルリニューアル。フィッシャーチームの若手からベテランまでが集結し、インプレッションとテスティングパフォーマンスを収録したプロモーションムービー。(4分45秒)

        <出演メンバー>
        清澤恵美子 高瀬慎一 栗山未来 栗山太樹
        大場朱莉 吉田勝大 根本風花

        プロダクト

        各プロダクトの詳細は最下部の
        デジタルカタログでチェック!!

        画像をクリック

        THE CURV M/O-PLATE

        ● 高次元のカービングターン性能と自在性のバランス

        ● 新構造による安定性とグリップ性能

        ● レースレベルのスキーと同等のパフォーマンスレベル

        画像をクリック

        THE CURV DTX M-TRACK

        ● オンピステでの多様なスピードとターンサイズにマッチ
        ● 安定性と軽快感

        画像をクリック

        THE CURV DTI ALLRIDE

        ● 小気味良いターンレスポンス
        ● スムーズなターン導入性能

        img_campaign.jpg

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        curvskis_catalogthumnail.jpg
        フィッシャーアルペンスキー
        21I22日本版総合カタログ

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        TECHNOLOGIES

        CARBON BRIDGE | FIBER BRIDGE
        カーボンブリッジ/
        ファイバーブリッジ

        非常に丈夫で軽いカーボンファイバーもしくはグラスファイバーをビンディングエリアに90度に配置。エッジグリップ性を大幅に強化することで、高次元のスムーズさと安定性を実現。

        採用モデル
        THE CURV(カーボンブリッジ)
        THE CURV DTX(ファイバーブリッジ)

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        TECHNOLOGIES

        SHAPED TI
        シェイプドチタニウム

        ・ トーションとフレックスの理想的なバランス
        ・ 理想的な形状
        ・ フレックスを出しつつ、アグレッシブなフィーリングを保つ
        スキーに求められる性能にあわせて剛性のあるチタンの厚さと形状を調整。スムーズな操作性とともに理想的なグリップと安定性をもたらす。

        採用モデル
        RC4 WORLDCUP CT
        RC4 WORLDCUP RC PRO/RC
        RC4 WORLDCUP SC PRO/SC
        THE CURV
        THE CURV DTX
        THE CURV DTI

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        TECHNOLOGIES

        RADICAL TRIPLE RADIUS
        ラディカルトリプルラディウス

        最新のトリプルラディウス設計が、ターン始動をより簡単にする。トップ&テールのショート系、センターのミドル系のラディウスをスムーズに連続させ、全体としてターンコントロールを多彩に、かつ容易にする機能。

        採用モデル
        THE CURVシリーズ全モデル

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        TECHNOLOGIES

        DIAGORAP | DIAGOCARBON | DIAGOFIBER
        ダイアゴラップ

        ウッドコアを45度の角度で交差配置したダイアゴカーボンファイバーで一周ラッピング。非常に高いトーション強度を得つつ重量軽減も達成。

        採用モデル
        THE CURV

        ダイアゴカーボン/ダイアゴファイバー

        カーボンまたはグラスファイバーを45度の角度で交差配置したシート。優れたトーションバランスがターンの安定性とコントロールを両立。 導入モデルごとに素材を変え、適切なバランスを設定している。

        採用モデル
        THE CURV DTX(ダイアゴカーボン)
        THE CURV DTI(ダイアファイバー)

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        TECHNOLOGIES

        PLATE TECHNOLOGY
        プレートテクノロジー

        RC4 WORLDCUPシリーズ並びTHE CURVシリーズのプレートには、競技用レースプレートである「M/O-PLATE(エムオープレート)」と高性能なレールシステムプレートの「M-TRACK(Mトラック)」、さらに「ALLRIDE(オールライド)」を用意。

        一見トゥからヒールまでカバーする一体構造に見える「M/O-PLATE」にはフローティング・トゥ・ピースと呼ばれる構造を採用。プレートの先端部分が浮いている構造でスキーのしなりに沿うかたちでプレートが動き、効率的かつクイックなパワー伝達性能を実現。レーサーやテクニカルレベルの基礎スキーヤーに推奨。

        M/O-PLATE 採用モデル
        RC4 WORLDCUP GS/SL
        RC4 WORLDCUP GS JR. FIS
        RC4 WORLDCUP GS JR./SL JR.
        RC4 WORLDCUP CT/RC PRO/SC PRO
        THE CURV

        「M-TRACK」はレールシステム型の軽量プレートで、スムーズで正確なコントロールを重視。スキーフレックス を しなやかにバランス良く引き出し、より高い信頼性を高次元のスピードでも可能にする。

        M-TRACK 採用モデル
        RC4 WORLDCUP RC/SC
        THE CURV DTX

        「ALLRIDE」はオンピステでの広い汎用性と高い安定性が特徴の軽量設計のプレート。

        ALLRIDE 採用モデル
        RC4 RCS
        THE CURV DTI
        RC ONE 73/74

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        TECHNOLOGIES

        SANDWICH SIDEWALL CONSTRUCTION
        サンドイッチサイドウォール
        コンストラクション

        フィッシャー従来のサンドイッチ構造に、ABS樹脂のサイドウォールを組み合わせたもの。スキー自体のフレックスを高め、その反発力でより効果的な加速を実現。

        採用モデル
        RC4 WORLDCUP CT
        RC4 WORLDCUP RC PRO/RC
        RC4 WORLDCUP SC PRO/SC
        RC4 RCS

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        TECHNOLOGIES

        DIAGOCARBON
        ダイアゴカーボン

        カーボン繊維を45度の角度で編み込んだシート。「RC4 WORLDCUP CT」には「ダブルダイアゴ」として2シート、「RC4 WORLDCUP RC」並びに「SC」にはシングル(1シート)で組み込まれている。トーションを強化しターン中の安定性確保に効果を発揮。

        採用モデル
        RC4 WORLDCUP CT(ダブル)
        RC4 WORLDCUP RC PRO/RC(シングル)
        RC4 WORLDCUP SC PRO/SC(シングル)

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        TECHNOLOGIES

        HOLE CONSTRUCTION
        ホール構造

        トップのホールは、スウィングウェイト軽減に効果的に作用し、スキーのフォルムに合わせてモダンな四角い形状で導入されている。ロングターンモデルである「RC」、ショートターンモデルである「SC」、そして「CT」にもホール構造を採用。ユーティリティに優れる透明なウィンドウカバーも装備。

        採用モデル
        RC4 WORLDCUP CT
        RC4 WORLDCUP RC PRO/RC
        RC4 WORLDCUP SC PRO/SC

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        TECHNOLOGIES

        SQUARE TOP SHAPE
        スクエアなトップ形状

        操作性を維持しつつ、よりエッジの有効長を長くするテクノロジー。ターン導入時の角づけのしやすさやターン中の安定性など、その効果を実感できる。

        採用モデル
        RC4 WORLDCUP CT
        RC4 WORLDCUP RC PRO/RC
        RC4 WORLDCUP SC PRO/SC
        RC4 RCS

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        TECHNOLOGIES

        TRIPLE RADIUS
        トリプルラディウス

        センターにはGS系、トップとテールはSL系のRを採用。ターン全域に渡り優れたコントロール力とパワー伝達性能を生み出す。

        採用モデル
        RC ONE 72/73/74
        RC ONE 86GT/82GT/78GT

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        TECHNOLOGIES

        TURN ZONE BAFATEX
        ターンゾーンバファテックス

        スキーのトップとテールにパラシュートなどで使用される強靭で輕量な素材であるバファテックスを導入。軽量ながらも驚異的な強度を持ち、優れた耐久性を発揮する軽量不織布素材を導入。スキー自体の剛性をサポートすると同時にターン時のスイングウェイトを軽減させスムース滑走感をもたらす。

        採用モデル
        RC ONE 72/73/74
        RC ONE 86GT/82GT/78GT

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        TECHNOLOGIES

        FREE MILLED TITANIUM
        フリーミルドチタニウム

        チタン素材が見えるトップ・サーフェス。とても強靭で、これからのスタンダードになる新しい構造。

        採用モデル
        RC ONE 72/73/74
        RC ONE 86GT/82GT/78GT

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