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        23|24 ハイライト

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        [REAL RACING SKIS]

        フィッシャーとしてのオリジナリティを象徴するイエローのカラーリングとオリジナルブランドロゴを大きく配置するレイアウトを今シーズンモデルより満を持して導入。世界トップへの揺るがない意思表示を体現する。
        その中で、23l24シーズンでは、FISレギュレーションに縛られない「マスターズ」GSモデルが、新しく「ワールドカップスタンダード」としての、スキー構造、プレートを導入。マスターズレーサーが真に必要とする高性能と扱いやすさを両立しました。

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        [DEMO | RC4 Series Skis]

        20|21シーズンのフルリニューアル以来高評価を集めているRC4。伝統的なクラフトマンシップと先進的なテクノロジーを積極的に採り入れたハイクオリティ・デモ・モデルとして人気のシリーズ。
        21|22に登場時よりステップアップモデルとして好評を得て来た「RC4 RCS」のバリエーションモデルとして、「RC4 POWER TI」と「POWER」の2モデルを新たに投入。サイドカット、ラディウスは全く同じ。サイドウォール構造もRCSと同様であるが、より柔らかく、より軽くセッティングされ対象とするスキーヤーの技術レベルも少し低めに想定されている。
        また、ビンディングプレートもセパレートタイプを採用し、少ない力でもターンコントロールしやすい構成となっている。

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        [ONPISTE I THE CURV Series Skis]

        THE CURV、THE CURV DTX、THE CURV DTIの3モデル体制から今シーズンから新たに「THE CURV TI」を追加。DTIを同様のサイドカット、サンドイッチ構造ながら、セパレートタイプのプレートを採用し、滑走時の軽快感、ターン時の取り回しやすさを特徴としたモデルとして設定されている。
        また、トップモデルである「THE CURV」は、RC4シリーズと同様に今シーズンよりプレートをM/Oプレートから新プレートである「M-PLATE」に変更。トップの捉えと安定性を向上させ、最大の特徴えあるレーススキーレベルのパフォーマンスをさらに確実なものにしている。

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        [FREERIDE I RANGER Series Skis]

        ツリーランもオフピステもオンピステも分け隔てなく「フリーライド」する若い世代で世界的な人気を得ている80-90mm幅のフリーライドスキー。そのマーケットに向け、23|24シーズン、新たに84mm幅のRANGER 84が新登場。
        RANGER 84は、チタニウムをあえて使用しないことで、軽快性とナチュラルなフレックスを実現し、リラックスかつ遊び心を満足させるアクセスイージーなフリーライドを提案。またカラーバリエーションも2色用意されている。

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        [TOUR I TRANSALP Series Skis]

        カーボン、チタニウム、そして完全に新しく設計されたジオメトリーとコンストラクションとともに、軽量で耐久性にも優れたポローニアウッドコアを導入し、軽さを犠牲にすることなくツーリングスキーのダウンヒルパフォーマンスを、ラインナップのすべてのモデルで向上。
        ネーミングもシリーズ全モデルで「TRANSALP」に統一され、カラーリングも、昨シーズン全面フルリニューアルされたフリーライドモデルに準じたクリエイティブを採用し、フィッシャーの新時代を象徴したかたちとなっている。
        ラインナップも、イージーなツアーに適した86mm幅のモデルから、パウダーランに対応する105mm幅のモデルまで、全5モデルで展開。

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        [ONPISTE HIGH PERFORMANCE BOOTS]

        昨シーズンまでCURVブーツとして展開してきたオンピステ・ハイパフォーマンスブーツがすべてのモデルに渡りラインナップ構成を再編し、ネーミングも「RC4」に変更。
        また、マルチラストシステムとして、ラスト幅とシェルの厚さに応じて設定されていたLOW VOLUME(LV)、MID VOLUME(MV)、HIGH VOLUME(HV)とフレックス値をプロダクト名に融合、フレックス130のLOW VOLUMEのオンピステ・ハイパフォーマンスブーツには「RC4 130 LV」、フレックス100のHIGH VOLUMEのオンピステ・ハイパフォーマンスブーツには「RC4 100 HV」のように名付けられる。
        フィッシャーのオンピステスキーの先進性、信頼性、オリジナリティを体現する「RC4」を冠するとともに、よりわかりやすく、より選びやすいラインナップ構成としている。
        また、フィッシャーブーツの代名詞でもある、オリジナルの熱成型システム「バキュームフィット」には、PROモデルを除く全てのRC4モデルが対応している。

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        [ONPISTE HIGH PERFORMANCE BOOTS]

        23|24シーズンからスキー業界初のBOAフィットシステム採用のアルペンブーツをリリース。BOAフィットシステムとはダイヤルとワイヤーでブーツやシューズを靴紐の代わりに締め付け、あらゆるジャンルのシューズで商品展開がなされているが、BOA社がアルペンブーツ向けに、ダイヤルやワイヤーをスキーのアクションに耐えうるレベルでの堅牢化に成功。それをフィッシャーが採用した形で開発され、今シーズンよりラインナップに加えられたものである。
        ロアシェルの両サイドから足を均一に包み込むホールドで、ナチュラルな均一感とシェルとの一体感が得られるフィッティングを実現。シェルが足全体と精密にフィットさせることでパワー伝達性も向上する。
        導入モデルは、RC4 PRO MV、RC4 130 MV、RC4 120 MV、RC4 105 MVの4モデル。

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        [REAL RACING BOOTS I RC4 PODIUM]

        ワールドカップ選手モデルで使用されているフレックス表記(3:1、4:1など)を、販売モデルであるRC4 PODIUM RDにも今シーズンから適用。
        この表示方法は、レースデパートメントで選手とサービスマンが使用するものと同じ。
        一種類のブーツが、選手用と販売用と別れて行く過程で、フレックスの呼称やデザインが異なっているために、別な物ではないか?という疑問をクリアにするように、一つのワードでコミュニケーションを行い、シンプルにレーシングマテリアルを供給していくための改良である。
        フレックス数値はシェルに記載が無いので特に注意してほしい。

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        [JUNIOR BOOTS]

        初めてのスキーにチャレンジする未就学児を主なターゲットとして、従来のスキーブーツの概念を脱却する画期的なコンセプトと設計でデビューを果たしたノーバックルブーツ「FISCHER ONE」「FISCHER TWO」に続き、23|24シーズンは、ジュニア向けバックルブーツをフルモデルチェンジ。スキーが楽しくなってきた、上手くなりたい意欲が湧いてきた小学校低学年をターゲットにしたモデルとして、フレックス50のRC4 50 JR、フレックス60のRC4 60 JRを設定。レースモデル同様の鍛造バックルながらフック部はスライダー機構で大きくキャッチ側に伸ばせる仕組みで履きやすさを配慮、インナーブーツも保温性と耐久性に優れた新設計のものを導入している。さらに、グリップウォークソールを採用し歩行時の安全性や自由度も確保するなど、子供たちにこそ求めるべき快適性や使いやすさを細やかに実現したプロダクトとなっている。

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