[ビデオプレゼンテーション]
6分23秒
[インプレッション&パフォーマンス]
14分16秒
関谷和茂&柴田勇紀
#RANGER 116, 108, 102, 102, 96, 90 についての解説になります。
[テクノロジー]
RANGERシリーズはラインナップを一新。各モデルごとのウエスト幅、ロッカー形状、テーパー量、テール高を明確に差異を持たせたラインナップに再編。さらにモデルごとにレイアウトされているチタナルのレイアウトもそれぞれ異なった形状で展開。
目指すフィールドに応じて、モデルを選択しやすいわかりやすいラインナップ構成となっている。
RANGER 116
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関谷和茂&柴田勇紀
RANGER 108
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RANGER 102
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関谷和茂&柴田勇紀
RANGER 96
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関谷和茂&柴田勇紀
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各モデルごとのウエスト幅、ロッカー形状、テーパー量、テール高を明確に差異を持たせたラインナップに再編。さらに浮力や軽快性を失わずに適切な安定性を確保するチタナルもウエスト幅116mmから90でmm展開する5モデルすべてに導入している。
このチタナルのレイアウトは、志向するスタイルや目指すフィールドに応じて、モデルごとでそれぞれ大きく変えて設定されているのと同時に、任意の位置でのビンディング取付(#1 & #2)にも対応している。
#1-前方にビンディングをセット:
遊び心やクリエイティブなスタイルを志向
#2-後方にビンディングをセット:
パワーやスピード、走破性を志向
上図の青い部分は、モデルごとで採用されているチタナルレイアウト。新しいRANGERシリーズではモデルごとに幅、長さ、切れ込み角度が異なる(フレックスカットされた)シェイプドTIを開発し採用している。このフレックスカットの形がモデルごとの特性において重要な役割を果たし、フリーライドスキーとしてのわかりやすさ、滑りやすさを実現している。
また、ロッカー形状もウエスト幅100mm以上はツインチップ、100mm未満はフラット気味のテールとするなど構造全体でモデルごとの滑走特性をより先鋭化している。
#RANGER84はチタナルを使用していません